2008年7月19日
まだ梅雨明けしていなかった関東地方を含む各地方の梅雨明けが発表になった。夏の日差しがじりじりと地表を熱する一日となった。
昨夜はこの夏初めて寝室のエアコンをかけて眠った。28度の設定でねタイマを6時間ほどにセットして眠った。気持ち良く眠れたのだが、4時すこしまえにトイレに起きたときに、もう冷房は要らないかなと思いスイッチを切って、再び眠りに落ちた。
早朝暑くて目が覚めた。6時半に寝室を出た。
今日は『ミス・サイゴン』観劇。
町田2時48分のロマンスカーを予約していた。古淵2時34分の横浜線に乗りった。新宿から山手線で原宿に出て明治神宮前から千代田線に乗り日比谷駅で下車。
地下からエレベーターで帝劇に入った。まだロビーまでしか開場していない時刻で、売店で肉まんを買ってロビーのソファに座って頬張った。
今日は4日間のプレビュー公演の後の本公演2日目。役者たちも、今夜はまだ肩に力が入っているような感じ。熱唱ばかり目立って、情感に欠けていたように思えた。
1幕が始まり30分ほど経ったところで、幕が下り客電がついてしまった。間もなくアナウンスが入り舞台装置の故障だとのこと。幕の下りた舞台の端に劇場の人が立ち、言葉をつかえながらお詫びの挨拶をした。結局20分ほどの休憩となってしまった。
再び幕が開き、キムとクリスの結婚式のシーンから再開した。
今日の席は1階L列5番6番。舞台下手や舞台の奥の方が見えにくいところがあった。
今日の配役はエンジニアが筧利夫、キムが笹本玲奈、クリスが藤岡正明で、ジョンが坂元健児。筧利夫が演ずるエンジニアはどのようになるのだろうと期待していたのだが、テレビのバラエティ番組などで垣間見られるおどけたキャラクターが活かされず、期待したほどの演技になっていなくて残念だった。また、クリスとジョンが、声も風貌もなんだかキャラクターが重なって見えて、クリスとジョンの関係が描き切れていないように感じた。やはり、まだ演技がこなれていないのだろうか。これから良くなっていくことを期待したい。
1幕と2幕の間の休憩時間に館内アナウンスで、舞台装置トラブルで中断したことのお詫びとして、休憩時間にドリンク類を無料で提供すると知らされた。1階、2階それぞれのドリンク売場で、ソフトドリンクを無料でふるまわれた。売店の前は長蛇の列ができた。
帝劇で10回ぐらいミュージカルを見ているが、今夜のようなトラブルは初めてだ。ドリンク無料のサービスもあって、なんだか得した気分。
終演は7時45分の予定だったところが、8時15分近く。
カーテンコールで、筧利夫が装置トラブルの内容を説明した。外れるべきボルトが外れず、舞台装置を舞台から引き上げられなくなったようだ。「ボルトによーく言い聞かせておきました」と筧利夫が冗談を言っていた。カーテンコールの最後に、筧利夫が土下座をして頭を下げたら、その他の出演者プリンシパルもアンサンブルも全員舞台に正座して、頭を下げていた。それを見た観客席からは笑いが漏れていた。
7時45分終演でゆっくりと食事して9時16分までに日比谷駅から千代田線に乗って、霞が関でロマンスカーMSE『メトロホームウェイ』に乗り替えて帰ってくる予定で、特急券も購入していた。それが30分近く終演が遅れてしまったため、特急券をキャンセルして新宿からのロマンスカーに買い替えるか、それとも当初の予定通りにロマンスカーMSEに乗って帰るか、決断を迫られた。結局、時間は短くなったが日比谷で食事をして、当初の予定通り日比谷9時16分までに千代田線に乗ることを選んだ。
日比谷シャンテまで歩いて、シャンテの地下の飲食店街の蕎麦屋に入り、ナオミは蕎麦と天ぷらの定食を、自分は親子丼を食べた。注文したのが8時半ごろだったが、注文した品は10分もしないうちにテーブルに運ばれて、20分ほどで食べ終えて店を出た。
結果、日比谷駅9時前の千代田線に乗ることができて、霞ヶ関駅で20分ほどロマンスカーを待つほどであった。
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7月19日5時開演
8月24日14時開演
12月13日(土)12:00開場 12:30開演
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