はやく起きた朝は…

2008年2月10日 (日)

はやく起きた朝は…オンステージ2008

 去年に引き続き、今年も観に行ってしまいました。2月9日の18時開演の公演を観てきました。
 休憩なしの公演時間約2時間。あっという間に終わってしまう感じでした。


 最初はコント。
 貴理の夫が自分で磯野貴理を描いた絵を集めて展示する「キッキ美術館」をオープンすることになり、開館前に特別招待として森尾由美が招待されます。貴理の夫を演じるのは松居直美。スーツの上着のボタンを掛け違えて着た状態で舞台に現れました。キッキ美術館の壁面には数枚の絵がかけられていて、それぞれの絵にはカーテンがかけられています。カーテンを開くと額縁の中で生身の貴理がポーズをとって絵になりきっています。無理な姿勢で静止して苦しむ貴理の姿や、壁の裏を右端の絵から左端の絵まで走って絵になりきる貴理の奮闘が、笑いを誘っていた。
 2番目のコントは「東池袋三丁目サンシャインを励ます会」(ちょっと名前が違ったかも)。仕事として呼ばれた松居直美は、森尾由美ふんする会の事務員に迎えられます。財政難のその会は、とにかく経費節減しなければなりません。事務員に呼ばれて会の会長が現れます。「どげんかせんといかん」と言いながら額の広いかつらをつけた磯野貴理が現れます。会長の名は、東国原英夫ならぬ「東池袋英夫」。東京に次々出来た新しいスポットに負けてサンシャインシティは、いまひとつ賑わっていないので、松居直美に力を貸してほしいと東池袋英夫会長が頼みます。最初は、応援歌を歌ってほしいと頼みます。ヨドバシカメラのCMソングのメロディに乗せて、ドジョウ掬いのようなへんてこな振り付けをつけて松居直美に歌わせます。踊りの手本を示す東池袋会長本人が、うまく踊れずに松居直美につっ込まれます。次はCMを作ると言います。東京ガスの妻夫木聡の出ている床暖房のCMのようなのを作りたいといい、松居直美の相手役を会場の観客の中から選びます。開演前に集めたアンケートに「あなたに似ている有名人は」と言う質問に答える欄がありました。その欄に「ブラッド・ピット」と書いた男性が選ばれました。舞台に上げられた自称ブラッド・ピット氏にインタビューをします。ふだん買い物に行くのはどんなところですか?と言う質問に、(近所の)ベイシアに行くと答え、観客の笑いをとっていました。そこで、「ブラッド・ピット氏」に「私はふだんはベイシアに買い物に行きます」と言わせ、それを受けて松居直美が「サンシャインではいけませんか?」と言わせます。素人のためか、緊張ゆえか、ブラッド・ピット氏はうまくセリフが言えずに何度もNGを出してしまいます。それがまた、観客の笑いを誘います。やっとの思いで短いCMができあがり、最後に森尾由美の一言を撮り加えて終わります。そのCMは、のちに舞台上で上映されました。
 3つ目のコントは、3匹の羊の物語。森尾由美、磯野貴理、松居直美の3人が羊の被り物を頭にかぶって、羊になりきり会話をします。縄跳びをして遊ぼうと言うことになり、松居と森尾が縄を持ち、磯野貴理が縄跳びを飛びます。松居が、羊なんだからちゃんと4本足で地面に着かなければだめだと言い磯野貴理はよつばいの姿勢で縄跳びをさせられる羽目になります。コントが終わって舞台を去るときに磯野が松居に言いました。「昼の回の上演では手を床に付けろなんて言わなかったのに、どうして夜はそう言ったの?」と松居に不平を言っていました。
 コントの後は、テレビ番組での3人のように観客から出してもらったアンケートに書かれている「不平・不満・愚痴」を読み上げて、そのアンケートを書いた観客に舞台から客席に向かって話しかけコミュニケーションをとる時間でした。今日が誕生日の独身女性、体育の時間に生徒は半袖短パンの寒い格好なのに先生は温かい服装で不公平だと言う小学生、姉弟の兄弟ですべての面で姉にかなわない弟の愚痴、……などが読まれました。今日の観客の中で一番遠くから来た人は?という舞台からの問いかけに対し、名古屋から始発電車で来た人がいるかと思えば、「さらに遠くから来た人」という呼びかけに対し、「知多半島から」という方がいました。その二組の今日の朝からの行動を尋ねたら、二組とも築地市場を見物して築地の寿司屋ですしを食べたことがわかり、「きっと隣で食べていた人だ」と知多半島から来た女性が言って、その偶然に松居直美も磯野貴理も驚いていました。
 最後は、恒例の歌謡ショー。3人が順番に最近のヒット曲を歌った後に、松居直美が言いました。「去年のアンケートを見ると、約3分の2のお客さんが、最近のヒット曲を聞いても知らない曲ばかりだと書いていた」と。それで、ひきつづき、少し古い曲のメドレーを3人が順に歌いました。
 一人ひとりの歌が続く中、森尾由美はフルートを持って舞台に現れました。「星に願いを」を演奏しました。まだ練習し始めて半年だそうで、確かに「たどたどしい」演奏ではありました。
 最後は、恒例の「春一番」を歌い、お客さんから出演者3人へのプレゼント手渡しタイム。
 アンコール部分も含めてだいたい2時間。8時過ぎには終演しました。

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2007年2月13日 (火)

『はやく起きた朝は… オンステージ2007』

『はやく起きた朝は… オンステージ2007』 『はやく起きた朝は… オンステージ2007』千秋楽・最終公演を観てきました。
 前半のコントは富士登山のコント。昨年の『はやく起きた朝は…』の番組の中で、磯野貴理が富士山山頂まで登山した模様を放送したそうです。(早朝6時半の放送になってから、一度か二度ほどしか番組を見ていない私は、当然そんな放送があったことなど知らず……)
 磯野貴理は、イノシシの仔・ウリ坊の着ぐるみを着たり、亀の着ぐるみを着たりと、大活躍(!?)でした。
 中盤の会場アンケートを読みながらのトークでは、明日が二十歳の誕生日の女性、八十歳過ぎの母を連れてきたという親娘、夫の髪が薄くなったのを気にしている主婦、以前のオンステージで客席に投げられたブーケを家に持ち帰る途中でなくしてしまい、そのせいか、いまだに独身であると言う女性、などなどが読まれました。
 後半の歌のステージでは、磯野貴理が他の二人と振り付けが合わず、前に向くところを後ろ向きで歌ったりして、笑いを取っていました。(ほんとに間違えた天然ボケのようでした)
 最後のアンコールで、キャンディーズの「春一番」を歌い、その後恒例の花束・プレゼント渡しタイム! 松居直美の息子のナオキ君も、一般の観客に混じって花束を渡していました。
 最後の挨拶で、松居直美、森尾由美が挨拶して、最後に磯野貴理の番に回ってきたら、磯野貴理は千秋楽最後のステージで感極まったのか泣いてしまい、泣きながらの挨拶になってしまいました。
 アンコールを入れても2時間半弱。5時開演だったのですが、7時半にはホールを出ていました。


 この手のコメディ・バラエティショーは、他にあまり見ていないので、『小堺クンのおすましでSHOW』と較べてしまうのですが、やはり小堺クンのショーに比べると、笑いの部分でレベルが全然違うなぁと思いました。一緒に見た家内も同意見です。小堺一機の芸のレベルの高さを改めて思い知りました。

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2007年1月21日 (日)

はやく起きた朝は… オンステージ2007

はやく起きた朝は… オンステージ2007
 昨日の『タイタニック<TITANIC the musical>』の会場で配られた公演案内のチラシの中に、この『はやく起きた朝は… オンステージ2007』のチラシも入っていました。
 昨年末、チケットを購入しました。最終日のソワレ、最後の最後の回です。
 去年の『はやく起きた朝は…オンステージ』は、気づいたらチケット販売が終わっていたのですが、その前の年、2年前はチケットが取れて観に行きました。その公演自体は面白おかしく楽しんできたのですが、池袋・サンシャイン劇場の座席が狭くて窮屈な思いをしたのが印象に残っています。そのため、今回も、チケットを買うかどうか迷ったのですが、結局買ってしまいました。

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2005年2月12日 (土)

「おそく起きた昼は」オンステージ2005

 結局ナンジャタウンでは、何も食べず、何も飲まず。ナンジャタウンを出たら、急にのどの渇きを感じて、どこかに清涼飲料の販売機でもないかなぁ……と探すと、こういうときに限って自動販売機は見つかりません。外に出れば、どこかにコンビにでもあるかと、サンシャインシティを出てみると、西友が見つかりました!
 7時開演だと、終演は9時半ぐらいになるでしょう。4時半に昼食兼夕食をとったばかりですが、途中でおなかが空いたら大変だ(笑)と、西友でドーナツを買い込みました。
「おそく起きた昼は」オンステージ2005 サンシャイン劇場に入る前に、西友で買った烏龍茶を、がぶ飲み! これでのどの渇きは治まりました。
 開場しても、しばらくはロビーで足止めを食らいました。リハーサルでも延びていたのでしょうか。ロビーで待つ間に、アンケートを書いてくださいとアナウンスがありました。テレビの『おそく起きた昼は』でやっているような、「不平・不満・愚痴」を紹介するコーナーで読み上げるのだそうです。しかし、私は、面白そうなネタも思いつかず、住所氏名を書いただけで、アンケート用紙を投函してしまいました。
 客席が開いて、席に着いてみて、オドロキ。席が狭いんです! 最近のホールは、席の前後の間隔が広めに取られていますが、サンシャイン劇場は狭い、狭い。これでは、エコノミークラス症候群になってしまいそうです。「さっき水分を補給しておいて良かった」と思いましたよ! (^^)
 今回のステージは、10年目、10周年記念と言う事で、貴理子サンがいままでに演じたキャラクターから、観客の希望を先ほどのアンケートで投票して、希望の多い3つのキャラクターをコントの中で演じると言う企画がありました。
 この日、選ばれたのは、「金玉満堂」と「ラッコ」と……、あれ、あとひとつなんだったっけ? よだれだらだらの牛?
 私は、今回初めて「おそく起きた昼は」オンステージを見に行ったので、過去のエピソードがわからないのですが、「金玉満堂」も「ラッコ」も、大笑いしました。
 観客からアンケートで集めた「不平・不満・愚痴」を紹介するコーナーでは、NHKアナウンサー堀尾正明さんのアンケートが読まれました。なんと、招待席に堀尾正明さんがいらしていました。2階席の人にも顔が見えるようにと、わざわざ客席前方まで進み出て挨拶されました。
 そのほかにも、石川秀美さんがお子様たちを引き連れて、見に来られていて、石川秀美さんも、舞台からの呼びかけに応じて、席を立ち振り返って、観客に挨拶していました。
 ちょっと「おトク」だった瞬間でした。
 森尾由美、かわいかったデス。いやぁ、まだまだアイドル出来るのではないか……などと思うほど。
 松居直美の「天城越え」歌詞めちゃくちゃ版も、上手でした。さすがプロ!と思わせる技術です。
 磯野貴理子が冬ソナの「キム次長」というキャラクターの物まねをしていたのだけど、冬ソナ見てないので、よくわからなかったです。冬ソナ見ているまるちゃんは、となりで大ウケしていましたが……。
「おそく起きた昼は」オンステージ2005
■Free Spirits-気まぐれ日記:おそく起きた昼は オンステージ2005

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