ルーヴル美術館展

2009年4月12日 (日)

『ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち』 国立新美術館

『聖母子と聖スケバパノ、聖ヒエロニムス、聖マウリティウス』ティツィアーノ・ヴェッチェリオ
 『マイ・フェア・レディ』を帝国劇場で観たあと、日比谷から千代田線に乗り乃木坂駅で降りました。
 国立新美術館で開催されている『ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち』を見てきました。
 混雑具合ですが、上野の国立西洋美術館で開かれている『ルーブル美術館展』のような混雑はありませんでした。観劇が終わって美術館に着いたので4時少し前ぐらいの時間だったかと思いますが、チケット窓口にも会場入り口にも行列は出来ていませんでした。
 会場内はさすがにガラガラというわけにはいきません。絵に近づいて鑑賞しようとすると、行列について少しの時間待たなければなりません。
 今回も音声ガイドを借りました。500円でした。
 音声ガイドによると、上の『聖母子と聖スケバパノ、聖ヒエロニムス、聖マウリティウス』は、その構図においてユニークであるそうです。聖母子が画面中央に配され左右に聖人を置くのが一般的な構図であるのだそうですが、この絵はその約束事にこだわらず美しい構図を選んだようです。
『食前の祈り』ジャン・シメオン・シャルダン『マスター・ヘア』ジョシュア・レノルズ
 上左の絵の手前の子どもも、右の絵の子どもも男の子なのだそうです。少年をある年齢に達するまで少女の服装で育てるというのが、当時の上流階級の風習だったそうです。
『忠誠の勝利』ジャン=バティスト=マリー・ピエール『アモールの標的』フランソワ・ブーシェ
 展示会場最後の展示室に並んで掛けられていたこの2枚の絵は、ともにふっくらとした可愛らしい天使が空を舞っていて、背景の青空や緑の木々の感じも似ていますが、この2枚は何の関連も無い別の作者の絵のようです。
Louvre2009ticket 今回の展覧会もあらかじめ前売り券を買っておきました。アモール券という2名分のペアチケットだったのですが、この前売り券にはおまけがありました。入場時に叶姉妹とデヴィ夫人のメッセージカードがもらえました。
アモール券特典スペシャルカード

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2009年3月21日 (土)

『ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち』 国立新美術館

『ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち』 国立新美術館

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『ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画』 国立西洋美術館

『ルーブル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画』 国立西洋美術館 上野の国立西洋美術館で開かれている『ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画』を見てきました。
 混雑を避けるために開館時刻を目指して美術館に向かいました。9時半の開館時刻に美術館に着きましたが、もうすでに行列ができていました。開館と同時に入場を調整したようで、ひと区切りの人数が入館すると、しばらく入館を制限していっぺんに大人数が会場に入らないようにしていました。待ったと言っても10分程度で館内に入れたでしょうか。
 混雑を避けたつもりでしたが、館内は人がいっぱいです。ゆったりと絵画を鑑賞する雰囲気ではありませんでした。休日は混雑は覚悟しないとダメですかね。
 音声ガイドは500円。今回も音声ガイドを借りました。
 音声ガイドを聞きながら、ごく普通の鑑賞時間で展示をまわって、約1時間で見終わりました。
『レースを編む女』 ヨハネス・フェルメール 今回の展覧会の一番の楽しみはもちろんフェルメールの『レースを編む女』を見ること。
 会場でも『レースを編む女』の前には人が集まって混雑していました。そんなに大きくない絵です。やはり近寄ってみたいところです。混雑の中、辛抱強く待って、絵に近づいて細部を鑑賞しました。
 レースを編む女性の左手に当たった光の加減に注目しました。

『リュートを持つ道化師』フランス・ハルス
『ド・ブロワ嬢と推定される少女の肖像』ピエール・ミニャール『王女マルガリータの肖像』 ディエゴ・ベラスケスとその工房
『大工ヨセフ』 ジョルジュ・ド・ラ・トゥール『エスランの聖母』 シモン・ヴーエ
『ユノに欺かれるイクシオン』ペーテル・パウル・ルーベンス
『クリュセイスを父親のもとに返すオデュッセウス』クロード・ロラン『風景の見える石のアーチの中に置かれた花束』アンブロシウス・ボスハールト(父)

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2009年1月24日 (土)

『ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画』 国立西洋美術館

『ルーブル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画』 国立西洋美術館

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2008年3月16日 (日)

ルーヴル美術館展 「フランス宮廷の美」 (東京都美術館)

 小田急の新型ロマンスカーMSEに乗って東京に出て来たついでに、「ルーヴル美術館展」を見に上野まで足を伸ばしました。
狩猟服を着た王妃マリー=アントワネット
ポンパドゥール侯爵夫人の肖像(フランソワ・ブーシェ)
ヴィーナスの化粧(フランソワ・ブーシェ) ロマンスカーを大手町で降りて、後続の普通電車に乗って2駅、湯島駅で降りました。湯島駅から、不忍池のほとりを歩いて上野公園に入りました。
 はっきりとした時刻を確認しませんでしたが、会場の東京都美術館に着いたのは2時くらいだったかと思います。割引前売り券を買ってあったので切符売り場には並ばなくて良かったのですが、切符売り場前には10人ぐらいの行列が出来ていました。混雑はしていましたが、入場制限はなく、すぐに展示室に入れました。
マリー=アントワネットの旅行用携行品入れ
カリヨン付置時計 今回のルーブル美術館展は絵画は少なく美術工芸品が多く展示されています。食器や燭台、嗅ぎ煙草入れ、時計など、細密な装飾を施した品々が多数展示されていました。
 「レ・ミゼラブル」でジャンバルジャンが盗んだ銀の燭台も、この美術展に展示されていたような、手のこんだ装飾のなされた品だったのかもしれないと、思いをめぐらせました。
ルーヴル美術館展「フランス宮廷の美」
東京都美術館
2008年1月24日-4月6日

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2005年7月 3日 (日)

ルーヴル美術館展

アングル 『泉』 40分の待ち行列との表示でしたが、それほど待った感じはしませんでした。常に列が少しづつ進んでいたからかもしれません。実際に40分は並んでいなかったのではないかと思います。
 会場内の混雑も、まぁまぁでした。混み過ぎて絵が見難いほどでもなく、ストレス無く鑑賞する事が出来ました。
 アングルの『泉』は、一番最初の展示室の一番最初に展示されていました。
 いままで、この少女の表情が、ほうけたような、疲れたような、不思議な魅力のある表情だと思っていました。ところが、今回ふたたび実物を見ると、そんなに放心したような、「心ここにあらず」といった表情には感じませんでした。
 実物の持つ力でしょうか。いや、単なる、見る側の気持ちの持ちようのせいでしょう。
 はにかみを含んだ、少女らしい愛らしい表情に、今日は見えました。

アングル 『トルコ風呂』 この展覧会のポスターに使われて、今回の展覧会の一番の「目玉」の絵、アングルの『トルコ風呂』。
 この絵でも、画面の一番右に居る女性の、疲れたような、ほうけたような表情に、なぜか惹かれます。

イッポリット・フランドラン 『若い娘の肖像 — 若いギリシア人の娘』 他に印象に残った絵は、いくつもありますが、絵葉書セット12枚の中に入っていた絵の中から、この絵をひとつ選んで紹介します。薄い衣装で、二の腕のあたりの肌の透けているところが、画家の腕の見せ所なのかなぁと、見てきました。とても美しい女性の肖像画です。

アルコレ橋上のボナパルト将軍 ルーブル美術館展は、1993年にも横浜美術館で開かれています。そのとき展示されていたアングルの絵(『アンジェリカを救うルッジェーロ』)と、今回の『泉』、『トルコ風呂』とを見比べてみたくなり、当時買い求めた展覧会の図録を開いてみました。ぱらぱらとめくって絵を探していたら、今日見た絵が出てきました。それが、この『アルコレ橋上のボナパルト将軍』です。1993年の展覧会の図録では絵の題名が『アルコール橋のボナパルト』となっていますが、図録に記載されている「所蔵番号」というのが、今回の図録に書かれている番号と一致しているので、おそらく間違いなく同じ絵でしょう。作者はアントワーヌ=ジャン・グロと書かれています。


■あっかんべぇ:ルーヴル美術館展
■Fancy Pet:ルーヴル美術館展
■陶片木:今日はオフ

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ルーヴル美術館展 @ 横浜美術館

見に来ました!行列の最後尾に「40分待ち」のプラカードを持った係員がいました。v6010015.JPG

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2005年3月20日 (日)

ルーヴル美術館展

ルーヴル美術館展
ジャン=オーギュスト=アングル「泉」 ミュシャ展の出口付近に絵画展のチラシがいくつかおいてあったので、もらってきました。上のチラシはその中のひとつです。
 

ルーヴル美術館展
2005年
4月9日(土)—7月18日(月・祝)
横浜美術館

 左の図のアングルの『泉』が展示されるそうで、楽しみにしています。この絵は、以前、どこかの展覧会で見たことがあります。確か、その展覧会の一番の目玉の絵画だったように記憶しているのですが……。楽しみです。
 この、アングルの『泉』について、「所蔵美術館がルーヴルではないのでは……」と、美術館に問い合わせた経過を載せているブログがありました。大変興味深く読みました。詳しくは、リンク先を読んでください。

■日々雑録 または 魔法の竪琴:ルーヴル美術館展 横浜美術館

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