[ 笹本玲奈 ]

2009年7月12日 (日)

ミュージカル 『ウーマン・イン・ホワイト』 笹本玲奈 田代万里生 青山劇場

ミュージカル 『ウーマン・イン・ホワイト』 笹本玲奈 田代万里生 青山劇場
 『ウーマン・イン・ホワイト』再演のチラシが手に入りました。主要な出演者が初演とはかなり変わっています。初演とはまた違った趣になるのではと、期待がふくらみます。


■ミュージカル『ウーマン・イン・ホワイト』
1010年1月12日(火)~24日(日) 青山劇場

出演
マリアン 笹本玲奈ハートライト 田代万里生ローラ 大和田美帆
フォスコ伯爵 岡幸二郎白いドレスの女 和音美桜パーシヴァル卿 パク・トンハ
フェアリー 光枝明彦
佐山陽規秋園美緒家塚敦子池谷京子板垣辰治今泉由香
岩田元大峯麻友岡田誠神田恭兵小関明久鈴木結加里
俵和也中川奈緒子三木麻衣子南智子山田展弘石丸椎菜

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2009年6月13日 (土)

ミュージカル 『ミー&マイガール』 井上芳雄 笹本玲奈 帝国劇場

『ミー&マイガール』 『マイ・フェア・レディ』を観て以来の2ヶ月ぶりの帝劇に行ってきました。ミュージカル 『ミー&マイガール』、17時開演のソワレを見てきました。
  『ミー&マイガール』、最初はあまり興味が無かったのですが、チケット販売サイト「カンフェティ」で割引チケットが販売されていたので、「ついふらふらと」チケットを買ってしまいました。(S席12500円が7200円でした
 座席はQ列の5番、6番。特に観難いということは無くて、7200円はお得な買い物をした気分でした。(ちなみに、自分の席の前方は20席ほどまとまって空席でした。やはり「レ・ミゼラブル」のようなビッグタイトルのミュージカルで無いと、帝劇を満席にするのは大変なのでしょうねぇ……)
 『ミー&マイガール』は今回が初めての観劇です。ストーリーは単純で、あまり劇的な展開はありませんでしたが、舞台装置がそれなりに立派でしたし、出演者もベテランがそろっていますので、帝劇のS席チケット代に見合うエンターテイメントでしょう。
 コメディですので、細かいギャグで笑わせる演技も満載で、井上芳雄のコミカルな演技もまた面白かったです。しかし、やはり2枚目の井上芳雄が道化になりきれていないような感じがして、「笑い」も中途半端なものになっていたように思いますが、どうでしょうか。
 ミュージカルでの井上芳雄を聴くのは、私は『モーツァルト』に続いて2回目です。井上芳雄の歌声は声量も技巧も申し分ないところですが、ばりばりと力強い歌声ばかりで、「やわらかさ」のある歌声をもっと聴いてみたいところです。
 笹本玲奈は、今日は顔がまん丸に見えましたが、少し太られたのでしょうか。メイクでそのように見えるだけなのかもしれませんが。3月に『回転木馬』で観て以来でしたが、体形も少しふっくらされたような気がしました。笹本玲菜の歌声は絶好調で、低域から高域まで、実にうまく「聴かせる」歌を歌っていました。今日の役は、恋人を愛する若い女性の役で、現実に近い役だったのではないかと思いますが、愛くるしさ満開でとてもかわいい愛すべきキャラクターに仕上がっていました。
 「かなめさん涼風真世も最高でした。コミカルな演技のあと、少しはにかむようにみえるのが、とてもかわいらしく魅力的です。ネットで調べると私や家内よりひとつ年上のようなのですが、全然そのようには見えなくて若々しく素敵です。歌声だけでなく、台詞の声もたくさんの表情を持ち使い分けているところは、さすが宝塚で基礎を身につけた実力のなせる技かと思いました。とにかくきれいな人ですね。素敵です。
 草刈正雄は、舞台で見るのはたぶん今日が初めてでした。私が最初に『マイ・フェア・レディ』を観た時は、もうすでにヒギンズ教授は石井一孝だったので、草刈正雄のヒギンズ教授は観たことがないのですが、きっとヒギンズ教授のイメージにぴったりだったことと想像しています。劇中終盤で、サリーを上流階級の言葉遣いに直すのに良い友人を知っていると言って「ヒギンズ教授」を紹介する台詞があり、ミュージカル好きにしか通じないギャグに、にんまりと笑ってしまいました。

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2009年3月21日 (土)

Broadway Musical 『回転木馬』 笹本玲奈 浦井健治 天王洲・銀河劇場

 ミュージカル『回転木馬』を観てきました。3月20日午後1時からのイープラス貸切公演で、上演後に主演の笹本玲奈と浦井健治のトークショーもありました。
プログラム 始まってしばらくはセリフも歌もないシーンが続きました。バレエのようにダンスと演技だけで物語を表現していました。あらかじめホームページなどでストーリーを把握していたので無理なくついて行けましたが、まったく予備知識のない人が、冒頭の数分間のシーンでそれを理解できたのかわかりません。
 バレエで活躍している人も出演していて、私のようなバレエをあまり見たことのない素人が見ても素晴らしい技巧なのだろうと思うような美しい体の動きのダンスがありました。しかし、見慣れたミュージカルのダンスとは違い、違和感を感じてしまいます。
 浦井健治がいつもの2枚目役とは違い、落ちぶれた「ワル」のような役で、これまた違和感がありました。浦井健治の歌う歌も、いまひとつ輝きが足りなく思いました。浦井健治演じるビリーの魅力がうまく表現できていないと思いました。主人公ジュリーが、冷たくされても愛し続けているその理由が、まったく伝わってきません。
 名作ミュージカルにしては、耳に残る歌が無かったようにも思います。
 笹本玲奈は、幸薄い耐える女の役なのですが、好演していました。
 坂元健児が、コミカルな面も出ていて、目立っていました。
 安奈淳は、期待したほどの歌声でなく、少し高音域に入るとファルセットになり力強さが欠けてしまい、歌の魅力が減じてしまっていたように感じました。
 舞台が終わって暗転して薄幕が下りても、拍手が起きませんでした。そのくらいあっけない盛り上がりの無いエンディングでした。再び幕が上がり、カーテンコールのために出演者が並んで立っているのを見て、初めて芝居が終わったのだと観客が理解して拍手が沸き起こりました。
 このエンディングに象徴されるように、物語がつまらなかったです。観客の期待を引っ張ってゆくような「力」が無く、平板でした。
 カーテンコールが終わってから20分ほどの休憩をはさんでトークショーが始まりました。
 演技をしていない素の浦井健治の「しゃべり」を初めて聞きましたが、なんか舞台上の二枚目の雰囲気とは全然違う、そのへんの「兄ちゃん」みたいな喋り方で、驚くと共に少しがっかりしました。
 笹本玲奈は負けん気の強い、芯がしっかりした性格の一端が垣間見られるトークでした。

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2009年1月24日 (土)

『屋根の上のヴァイオリン弾き』 日生劇場 2009年10月公演

『屋根の上のヴァイオリン弾き』 日生劇場 2009年10月公演
2009年10月5日~10月29日:日生劇場
出演市村正親 / 鳳蘭 / 貴城けい / 笹本玲奈 / 平田愛咲 / 植本潤 / 鶴田忍 / 良知真次 / 真島茂樹

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『レ・ミゼラブル』 帝国劇場 2009年10月11月公演

『レ・ミゼラブル』 帝国劇場 2009年10月11月公演

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ミュージカル 『ミー&マイガール』

ミュージカル 『ミー&マイガール』

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2008年10月19日 (日)

Broadway Musical 『回転木馬』 笹本玲奈 浦井健治 天王洲・銀河劇場

Broadway Musical 『回転木馬』 笹本玲奈 浦井健治 天王洲・銀河劇場
 昨日の『CHICAGO』の会場でもらったチラシの束の中にあった一枚です。笹本玲奈、浦井健治の出演なので、とっても観たいのですが……。いま申し込んでいるイープラスのプレオーダーに当選したら、もちろん観に行きますが、それにはずれたら、諦めるかなぁ。

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2008年8月 3日 (日)

ミュージカル 『ミー&マイガール』

ミュージカル 『ミー&マイガール』
 昨日、『ミス・サイゴン』を観に行った帝劇でもらってきました。2週間前に『ミス・サイゴン』を観に行った時には、まだこのチラシはなかったように記憶しています。  来年の6月の公演。観たいけれど……。

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2008年7月19日 (土)

『ミス・サイゴン』 筧利夫 笹本玲奈 藤岡正明 帝国劇場

『ミス・サイゴン』プログラム 楽しみに待っていた『ミス・サイゴン』。今シーズン1回目の鑑賞をしてきました。
 今日の出演者は、エンジニアが筧利夫、キムが笹本玲奈、クリスは去年観た『レ・ミゼラブル』でマリウスを演じていた藤岡正明、ジョンが『レ・ミゼラブル』で去年とその前の日生劇場公演でもアンジョルラスを演じていた坂元健児でした。
 『ミス・サイゴン』は私は初めての鑑賞、家内は初演の1992年版を見ているそうですが、なにしろ16年も前でヘリコプターが舞台に降りてきたことしか覚えていないありさまで、夫婦二人とも初めて観るようなものでした。
 だいぶ前に東宝のサイトからCDを買って、歌を聞いていたので、私はストーリーはつかんでいましたが、CDを聞いただけなので、どのような舞台演出になっているのか楽しみにしていました。
 あらかじめCDを聞いていたのは良かったのか悪かったのか。市村正親のエンジニアを聞きこんできて、筧利夫のエンジニアはどんなふうになるのだろうと期待していたのですが、CDの市村正親に比べると、筧利夫は歌の表情に乏しく技巧はいまひとつの感じを受けました。
 音響の要因もあるのかもしれないですが、歌がどの役者も一本調子で、熱唱しているのは伝わるのですが、歌で演技をしていただろうかと問われたら首をかしげたくなります。見る側の集中力の要因もあるかもしれませんが、舞台の上の俳優が演じる役の気持ちに、うまく同調できなかった感じです。


 今夜の公演では舞台装置の故障というトラブルが起きました。1幕始まって30分ほど過ぎたところで、舞台が暗転し、そして幕が下りてきてしまいました。続いて客席の明りも点いてしまいました。少しして、館内アナウンスが入り舞台装置の故障であることが知らされました。幕の下りた舞台そでから、背広姿の劇場の責任者らしい人が出てきて、言葉につかえながらお詫びと事態の説明をしていました。劇場スタッフのあわてぶりがうかがえました。しばらく時間がかかりそうなので、私はトイレに立ちました。私に続く形で、男性トイレには数人の人が用を足しに入ってきました。結局20分ぐらいは中断していたでしょうか。再び幕が上がってキムとクリスの結婚式の場面から再開しました。『ミス・サイゴン』は舞台装置のトラブルがよくあるようですが、帝劇で10回ほどミュージカルを観ていますが、こんなトラブルは初めて体験しました。
 休憩時間に館内アナウンスが入り、舞台中断のお詫びに1階2階のドリンク売り場で、ドリンクを無料で提供すると知らされました。家内がトイレを済ますのを待ってからドリンク売り場に行ったので、売り場の前は行列ができて混雑していました。ハプニングも貴重な体験と思えば、ドリンク無料サービスも受けて、お徳だったような気持ちです!(単純!)
 今夜の配役では、クリスとジョンのキャラクターが、うまく描き分けられていないと感じました。役者のイメージが重なるのは私だけなのかもしれないですが、歌い方が似ている気がするのです。さらに言えば、クリスまでジョンになっているような、そしてきつい言い方をすればラブストーリーのカップルの男性役にしては「華がない」ように感じました。音域はテノールなのかもしれないですが、全然「甘い声」にはなっていなかったです。(飽くまでも個人の感想です。ファンの方許してくださいね)
 キム役、笹本玲奈は熱演しているのはよく伝わってきました。歌も、熱唱と言うのがふさわしい曲ばかりでした。都合がつけば、笹本玲奈のキムを、もう一回見てみたいです。
 カーテンコールでは、筧利夫が装置トラブルの詳細を説明しました。装置を切り離すために、はずさなければならないボルトが外れなくなったのだそうです。「今後はすぐ外れるように『ボルトによーく言い聞かせておきました』ので、もう大丈夫だと思います」と冗談を言って笑いを取っていました。挙句の果てには筧利夫が舞台に正座して、土下座で頭を下げました。それに倣ってたの出演者も全員舞台に正座して、そろって頭を下げました。客席も、冗談と受け取って、あちこちから笑い声が上がっていました。
今日の出演者
今日の出演者エンジニア筧利夫
キム笹本玲奈
クリス藤岡正明 *
ジョン坂元健児 ***
エレンRiRiKA
トゥイ神田恭兵 *
ジジ菅谷真理恵
タム首藤勇星
青木真由子安藤由紀
唐沢美帆佐々木由布
園田弥生浜田順子
穂積由香 *水野里香
赤座浩彦麻田キョウヤ *
板垣辰治 *猪原光浩
植木達也片根暢宏
菊地まさはる *五大輝一 *
小森創介櫻井太郎
佐野信輔島田邦人杉野俊太郎鈴木雄太高原紳輔高山光乗
土屋研二 *土倉有貴野島直人 *羽山隆次藤田光之 *星潤

『ミス・サイゴン』7月19日ソワレ 物語の舞台がエンジニアの経営する「風俗店」や、タイの歓楽街のキャバレーなので、セクシーな演技も盛りだくさん。ご婦人方が周りにいるので、すけべぇ面(づら)をして眺めるわけにもいかず(!)困ります。すけべぇな好奇心でオペラグラスでのぞいて観察しましたが、1幕の「ドリームランド」ではホステスの太ももを撫でる客や、ホステスの腹に顔を埋めるGIなど、なかなか過激! 女優も大変だと思います。キムもベッドの上で、客席に背を向けてブラジャーを外す演技もあり、あれはどうなっているのでしょう?

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2008年5月 5日 (月)

ミュージカル『ルドルフ ザ・ラスト・キス』

ミュージカル『ルドルフ ザ・ラスト・キス』

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2008年1月20日 (日)

ミュージカル『ルドルフ ザ・ラスト・キス』 帝国劇場

ミュージカル『ルドルフ ザ・ラスト・キス』

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2007年11月23日 (金)

『ウーマン・イン・ホワイト』 笹本玲奈・神田沙也加・別所哲也

 青山劇場でミュージカル『ウーマン・イン・ホワイト』を観てきました。
 事前の予備知識はほとんど無しに観に行ったので、主役は別所哲也なのかと思っていましたが、主役は笹本玲奈のようでした。笹本玲奈はほとんど舞台上に出ずっぱりでした。
 笹本玲奈は堂々としていて30代ぐらいの年齢の大人っぽい雰囲気を演じていました。最初に舞台に現れたとき、誰だかわかりませんでした。とても22歳の女の子とは思えない落ち着きのある女性を演じていました。笹本玲奈の役は舞台にひとり立ってソロで歌う曲がたくさんあって、例えるならレ・ミゼラブルのエポニーヌの『オン・マイ・オウン』が5回くらいあるようなものです!?  
 笹本玲奈の妹役の神田沙也加も予想外に上手に歌っていました。ときおり松田聖子のような歌声を出していました。親娘は似るものですね。
 神田沙也加を交えての3重唱も何度もありましたがきれいにハモっていました。
 別所哲也はレ・ミゼラブルでしか見たことなかったので若者役の歌声は初めて聞きましたが、とても良い声で、聞いていて気持ち良いです。 今日の別所哲也の役は貧乏画家で、お金持ちの姉妹(笹本玲奈が姉で、神田沙也加が妹)に絵を教えに来る家庭教師の役でした。姉妹はともに、別所哲也演じる家庭教師に恋をしますが、別所哲也は妹の方を愛するようになります。しかし、妹には亡くなった父親の決めた「いいなずけ」がいると、姉は別所哲也と神田沙也加の仲を裂いてしまいます。そんな若々しい純粋な恋をする青年の役でも、そつなく違和感無くこなす別所哲也は力量があるのだと思います。
 神田沙也加も立派でしたよ。高音のファルセットの切り替えも上手だったし、歌が破綻する事も無かったです。
 今日の『ウーマン・イン・ホワイト』は、オペラ座の怪人やキャッツの作曲家の、アンドリュー・ロイド=ウェーバーの作曲で、曲が良いとの前評判でしたが、それほど耳に残る曲はなかったかなぁ……。ストーリーが良かったので、劇として面白かったです。サスペンス物で、最後まで謎が解けずに観客の興味をひきつけます。たぶん2〜3年のうちに再演されるのではないかと期待します。

出 演
マリアン・ハルカム笹本玲奈ローラ・フェアリー神田沙也加ウォルター・ハートライト別所哲也
パージヴァル・グライド卿石川禅謎の白いドレスの女山本カナコフェアリー氏光枝明彦
フォスコ伯爵上條恒彦 
板垣辰治岩田元大野博越智則秀香取新一神田恭兵
斉藤直樹俵和也早川正原慎一郎家塚敦子池谷京子
今泉由香杵鞭麻衣史桜鈴木結加里ちあきしん福富美幸
南智子斉藤瑛梨寿 

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2007年7月28日 (土)

『レ・ミゼラブル』 帝国劇場

 今年3回目の『レ・ミゼラブル』を観て来ました。5時開演のソワレ。 今日のジャンバルジャンは橋本さとし、ジャベールは岡幸二郎
『レ・ミゼラブル』7月28日ソワレ・「得チケ」 先週観たばかりですが、もう一度見たくなって、ネットを調べていたら、eプラスに「得チケ」という割引のチケットを見つけて、S席8500円という割引・格安チケットを買いました! チケットは当日会場渡しで、当日まで席番号は分かりません。4時の会場と同時に、イープラスの受付に並びました。でも、先着順というわけではありませんでした。席は2階席。2階のE列41番42番でした。
 土曜日のソワレですが、2階はまだ空席がたくさんありました。左右の端の方は3~4列は空席でした。そもそも舞台を観難い席で売らない席なのかもしれませんが。


 さて、初めて観る橋本さとしのジャンバルジャンですが、声が良かったです。たぶん、マイクを通さなくても良く通る声なのではないかと思いました。力強い、舞台ならではの発声で、これはこれで「あり」かなぁと感じました。歌わずに語る場面がたくさんありました。意図してやっているのか、やむなくメロディーに乗らないのか、わかりませんが、それほど違和感はありませんでした。
 今日の2階席は、音の聞こえ方が1階席前方の席で聞いたときよりも、とてもよく聞こえていました。音響的に2階の方が良く聞こえるのでしょうか。なんだか、どの人も力強い深い発声をしているように聞こえて、とても気持ちよい歌声でした。
 岡ジャベールも、今日が初めての鑑賞でした。今までのどのジャベールとも違う個性的な歌声でしたが、違和感無く好ましく聞きました。長い音もフェードアウトせずにしっかりと音符の長さ分同じ大きさで歌っているのが好感を持ちました。プロの歌だと感心しました。
 エポニーヌは笹本玲奈。2階席からでは、細かい表情はオペラグラスで見ないとわかりませんので、演技の巧拙については、特筆する事は無かったのですが、歌は硬軟自在に表情豊かで上手だなぁと感じました。
 コゼットは菊地美香。富田麻帆のコゼットよりはしっかりした感じが好印象でした。
 先週の横田剛基くんのガブローシュの最期に投げたカバンも、無事にバリケードの中の人に届いたのですが、今日のガブローシュの最期に投げたカバンは、方向がくるってバリケードの中央付近に飛んで行ってしまい、残念ながらバリケードの中には渡りませんでした。ちなみにガブローシュ役は6月30日に観た時と同じ原田光くんでした。
今日の出演者
ジャンバルジャン橋本さとし グランテール松村曜生 
ジャベール岡幸二郎*クールフェラック麻田キョウヤ+
エポニーヌ笹本玲奈 ジョリ中本吉成 
ファンテーヌシルビア・グラブ+コンブフェール近藤大介 
コゼット菊地美香 フイイ松原剛志*
マリウス藤岡正明 レーグル中井智彦+
テナルディエ駒田一*バベ櫻井太郎 
テナルディエの妻瀬戸内美八+ブリジョン藤田光之+
アンジョルラス坂元健児+プルベール上野聖太+
リトルコゼット柳下花恋 モンパルナス赤座浩彦+
リトルエポニーヌ赤石玲子 クラクスー五大輝一+
ガブローシュ原田光+買い入れ屋わたりあずさ 
Dscn6293マテロット清水彩花+
ファクトリーガール浅野実奈子+
ジベロット深野琴美+
マダム児玉奈々子+
少年・1岡村さやか+
少年・2吉岡里奈 
かつら屋亜久里夏代+
+の印は前回または前々回の時に観た2007年のキャスト。
*の印は昨年の『レ・ミゼラブル』またはその他のミュージカルで観た事のあるキャスト。

 帝劇の2階席は、席の間隔が相変わらず狭いです。私の様な体格のものには、ちょっと苦しいです。1階席は、それなりの足の置き場があるのだけれど、2階席はきつい。階段状の床を直さないと席の間隔を広げる事は出来ないだろうから、そう簡単には改修できないのだろうとは思いますが。『マイ・フェア・レディ』を見たときも、確か2階席できつかったのを思い出しました。
 今年の過去2回の鑑賞は、1階席の前のほうだったので、舞台を見上げる感じで舞台の床が見えていませんでした。今日2階席からの鑑賞で、舞台床が見えて新鮮でした。臨場感には欠けるかもしれないですが、2階はまた別の良さもあります。
 今日も食事は有楽町の駅のコンビニで買って行ったおにぎりとお茶で済ませてしまいました。
 カーテンコールが終わって8時10分ごろ。新宿9時のロマンスカーに、今日は余裕で間に合いました。
 今年の『レ・ミゼラブル』は、これで最後かなぁ。
『レ・ミゼラブル』過去の鑑賞
2006年4月22日・日生劇場(別所哲也/鈴木綜馬)
2007年6月30日・帝国劇場(別所哲也/今拓哉)
2007年7月21日・帝国劇場(山口祐一郎/阿部裕)

7月28日ソワレのブログ:

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2007年6月26日 (火)

ミュージカル 『ウーマン・イン・ホワイト』

 『マイ・フェア・レディ』の会場で、もらってきたチラシです。以前入手しているチラシとは、また違うチラシでした。

ウーマン・イン・ホワイト
チラシ裏面
出 演
マリアン・ハルカム笹本玲奈ローラ・フェアリー神田沙也加ウォルター・ハートライト別所哲也
パージヴァル・グライド卿石川禅謎の白いドレスの女山本カナコフェアリー氏光枝明彦
フォスコ伯爵上條恒彦 
板垣辰治岩田元大野博越智則秀香取新一神田恭兵
斉藤直樹俵和也早川正原慎一郎家塚敦子池谷京子
今泉由香杵鞭麻衣史桜鈴木結加里ちあきしん福富美幸
南智子斉藤瑛梨寿 

 私は、11月23日(金曜・祝日)のマチネ(1時開演)を観に行く予定です。

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2007年4月25日 (水)

ミュージカル 『ウーマン・イン・ホワイト』

ミュージカル『ウーマン・イン・ホワイト』
 続きますが、これも『ジキル&ハイド』でもらったチラシの束の中の1枚です。
 少し前から気になっていました。『オペラ座の怪人』などの作曲者の作品とのことで興味を持って情報のアンテナを伸ばしていました。ぜひとも見に行きたいと思っています。
キャスト
笹本玲奈神田沙也加別所哲也石川禅光枝明彦上條恒彦板垣辰治
岩田元大野博越智則英香取新一神田恭兵斉藤直樹俵和也
早川正原慎一郎家塚敦子池谷京子今泉由香杵鞭麻衣史桜
鈴木結加里ちあきしん豊福美雪南智子斉藤瑛梨寿 

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2007年1月21日 (日)

ミュージカル 『マリー・アントワネット』 帝国劇場

ミュージカル 『マリー・アントワネット』 帝国劇場

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